▼鴨下和美から

初めての試みとなった、金町保育園の「ふれあい祭り」のイベント依頼。
イリスで初のジュニアクラス第一期生である、まだほとんど何も踊れない
4歳の公留実ちゃんと、今は中学生となった、元ジュニアの理愛ちゃん
(大人顔負けの背格好)にも参加してもらった。
なるべくフラメンコを体験してもらおうと、カスタネットやアバニコに触れて
もらったり、パルマ(手拍子)の表と裏を歩きながら打ってもらったりして
遊んでもらった。
積極的な子、伺いながらな子と性格はさまざまだったが、フラメンコって何?という点では、少しは何かを感じてくれたのではと思う。
フラメンコの浸透力は増してきたものの、マイナーなイメージ、眉間に皺寄せてイメージばかりが先行している感じがしてならない。
スペインへ行って生活すればフラメンコというものの、広い視野が開けてくるのだが、行かずとも、フラメンコの多面性を広めて行ければいいなと思う。
そういった意味でも、小学校イベントに引き続き、この保育園イベントは
貴重な体験となった。

▼事務局から

日頃、あまりなじみのない、保育園という、子供がわんさかいる環境のもつパワーと明るさに、びっくり!!!
とにかくにぎやかで、元気、元気。

ジュニアの公留実ちゃん。元ジュニアの理愛ちゃん。
ジュニアのように華奢で軽やかな菊川さん。
子供2人を育てながら、働きながら、家事もこなして、なおかつ、フラメンコをこよなく愛している、元イリス生徒で、この企画の発起人沼崎さん。
そして、お子チャマのように喜怒哀楽が開放的なわれらが鴨下和美。

この最強5人組が、金町保育園で踊る様は、なかなか壮観でした。
小学校のイベントの時も感じたことですが、やはり、こどもの興味というのはものすごくストレートで、ピュアで、スピード感が溢れていますよね。
貪欲な好奇心に刺激されて、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

こういったイベントは、状況が許す限り、これからも、続けていきたいと
思っておりますので、もし、興味のある学校関係者や、諸団体の方々が
いらっしゃいましたら、ぜひ、ご一報いただきたいと思います。